小保方晴子さん、明日の会見、元気にしっかりやって欲しい。
明日、小保方さんが、弁護士と共に会見をすることになった。
どんな会見が望ましいか。
(前の記述と重複している部分があるけれど)
STAP細胞の存在を考えた時からの経緯。
どのような実験をしてどのような結果を得られたか。
実験データに間違いが起こる可能性は、どこかになかったのか。小保方さんなりの考えを示して欲しい。
これらをあくまで研究者として語ってもらいたい。
問題はマスコミの質問や対応の仕方である。
論理的に質問をして欲しい。
理研が不正と判断した件について、グダグダと長引かせるのは時間の無駄というものである。大きな力が働いたと思ってますか?トカゲのしっぽきりだと思いますか?などという質問、やたら高圧的、攻撃的な質問の仕方もやめて欲しい。
明日も会見後、小保方さんの記事を書く。
私は、小保方晴子さんに甘いのかね。